夢を見ても叶わない。“夢のその先”を見ると叶いやすい。

photo:01

 

むかしね、学生の頃に少林寺をやっていたの。

卒業してからは、日本拳法っていう、

日本古来の武道を夢中でやってたことがあった。

でね、試合にでると、

負けてばっかだったのよ。(笑)

その度にチビだからとか、

運が悪かったからとか、練習が足りないとか

背や運や練習のせいにしたりして、逃げてたのよ。

でもさ、なーんか気持ちが悪いわけ。

もんもんとするわけ。

カッチョわるいのよ。

なにかのせいにしてるのもだし、

すべてに、もやもやすんのよ。

しかし、なんかおかしいぞ?って。

それを考えて、あるとき、ひとつのことに

気づいたことがあった。

そうしたら、だんだん勝てるようになってきた。

白だった帯の色が、茶色になって、

大会で優勝するようにまでなった。

その気づいたことを意識してから。

その気づいたことは、こういうことだった。

勝てない時って、ずっと

相手に拳をひとつでも当てたいって思ってた。

瓦を割る時も、瓦を割りたいっておもってた。

木の板を割る時も、木をわりたいっておもってた。

普通で考えたら、当たり前のことじゃない?

でもね、

これが違った。

まちがっていたの。

あるとき、

相手のからだの向こうに拳を当てようとしたら、

試合でクリティカルヒットが出た。

一番鮮明に覚えている気持ちのいいヒットが、このとき。

自分の力を感じないのに気持ちよく入った、会心の一撃!

イメージは「ごむごむのピストルー!!!」ってかんじ。(力は入ってない)

瓦や、木を割る時も、

瓦を見ないで、瓦の向こうに突いた。

木の板も、木の板を見ず、その向こうを突いた。

どちらも、いままでにない奇麗な割れ筋で割れた。

手の痛みは、これっぽっちもなかった。

ここでわかったのは、

夢も一緒だということ。

夢を叶えたい、どうしたらいいんですか?って

よく聞かれるけど、それはね、

この瓦割りや板割り、クリティカルヒットと同じで、

「お金持ちになりたいんです」

「幸せになりたいんです」

「結婚したいんです」

そこだけを見ると、叶いにくいのよ。

「結婚」にむけて、パンチをしないの。


夢のその先を、みるの。

夢のその先を、

遠慮なく見ちゃってちょうだい。

どんな気持ちになりたいのか。

どんな感情を手に入れたいのか。

どう在りたいのか。具体的に。

それによって、どんなふうになるのか。

明確に、明確に、明確に。

夢を叶えようとするんじゃないの。

「夢が叶ったその先に、

手をあてていく」こと。

そこに、拳を繰り出すこと。

夢を見るんじゃないのよ。

「夢が叶ったその先」を、いつも見るのよ~~。

おっけ?ヾ(≧▽≦)ノ

ちゅーわけでさ、

こないだ、「億万長者になったら、まず美味しいもん食べるー♡」 と

夢のその先に、拳を繰り出してみて、

宝くじを、一枚だけかってみたー。

photo:02

 

いえーい!¥3,000あたりー。

一枚買って、まずは上出来ね。

美味しいもんは、食べれそう♡

もっともっと、

夢のその先に手をのばさねばのう~。

ふぉふぉふぉ。

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