④ 2017年7月26日(水) バハマドルフィンスイム日記 〜 イルカと泳ぐ2時間が、たった5分に感じる1日。

 

 

おはようございます。
今日も快晴をとおりこして天晴れです。
デッキの上は太陽がさんさんと輝いてます!

きのうカモメにナッツを投げすぎて
腕が筋肉痛で上がらない。しまった。

朝はまた六時前にトップデッキで暗いうちから太陽を待つ。
時間がとっくにわからなくなってるから、

一番正確なのは腹時計!おなかすいたなあ。
今日も掃いたような雲を従えながらドラマティックに太陽が昇る。

そのわりには、まんまるでかわいくておいしそうな朝日。

同じく、今いるのはこのあたり。

この二個目のチョコボールの海域でずっとイルカを探索する
・・・もあまり出ず。

こんなふうにイルカをさがしてます↓

しゃーない。
午前中はアナグラでのんびり過ごすことに。
どれだけ寝ても眠い。

そして寝ていると、諸々ひらめくので
8月に我が家に来るみんなのkizashiを執筆!
すいすいと出てきて書いていて本当に楽しい、
来るみんな楽しみにしててね。

カラーキューブを忘れてしまったセラピストのふたり。
もてあます時間に色紙をつくって
カラーキューブをつくってセッションしまくり。

連日の遠泳につかれているのが
色にしっかりでまくって笑えた!
なんだかいい雰囲気で二人は心模様であそんでいる、
なんだか優雅な時間。

しかしなぜか
イルカがでてこない、いるかこーーーーい!

そしてお昼はセルフハンバーガーをつくる。

わたしはモスの菜摘ふうに、
バンズを野菜にしてパテをはさむ。
もちろんアボガドディップをたっぷりのせて!
こっちのアボガドは本当においしい。

それから、お昼休み。
船をとめてそのまま海にドップンと飛び込んであそぶ。

すると船の脇をすいーっとイルカが横切る。
ええええ、ここはイルカのいる海域じゃないのにい!
と、準備して飛び込もうとすると、
イルカはもうすでにどこかにいってしまった。残念!

すると、大きな亀がすいーっと。
ゆきえちゃんが全力で追いかけて見れたそう。よかったね!

ところでこの時間は、
三人の泳ぎレッスン!ずっと練習していた。

きれいな海のなかで、どんどん泳ぎが上手になる三人!
できなかった素潜りがきれいに
まっすぐ美しくできるようになりました。やったね!おめでとう。

きれいに潜れてて思わず拍手しちゃった。

そして夕方からは、船を航行させてイルカを探しに向かいます。
わたしたちの栄養はビタミンsea!おーいえ!!

わたしたちがサロンでくつろいでいると、
スタッフがイルカを見つけると「ドルフィン!」といってくれる。
それを合図にばたばたとフィンをつけたりマスクつけたりと
バックデッキは忙しくなってくる。

だけどこの頃は、イルカがみつかると船のエンジンがゆっくりになるので、
それを合図にわかるようになってくる。

エンジンが緩まればイルカをみつけた証拠!
そして飛び込んでみるといい群れに遭遇。

サメにかまれた傷のあるイルカたち。
若いマダライルカがあそびたくて仕方なさそう!大当たり。
この眼差しに、ときめくのよーーーー!!!!ずっと目をあわせていたい!

海藻をヒレにつけてハンドバックのようにして泳いだとおもったら、
それをひょいっと水中で離してしっぽでキャッチ。

バンダナを投げたらキャッチして
そのまま楽しそうにバンダナを口にのせたり背びれに乗せながら泳いだりと
人とのコミュニケーションばっちり!

ずっと10頭のイルカが、わたしたちと絡んでいてくれた。

イルカもみんなも本当にたのしそ!三人はお昼休みに特訓した成果がでて、
ほんとうにきれいに潜れるようになってて
見てて高揚&とってもわくわくした。


イルカの目は、ほんとうにほんとうに優しい〜〜〜。

2時間ずっと海の中で絡んでた。
そうだよね、教えてもらうのも大事だけど
イルカに直接教えてもらえれば、なんかつかめてくるものよね。

わたしも潜るときそうだったのを思い出した。
だって25メートル泳げないけどだいぶ潜れるようになったのって
イルカたちに教わったからだなって。
もっと上手になるには練習するしかないけれど。

ところで話戻して、イルカたちはちらちらとこっちをみては誘ってくれる。
誘われるがままに、一緒になんども回転したり、
数頭のイルカの間にいれてもらって併走し、ゆったりと泳いだり。

なんか会話できてる気がするんだな。
なんかこっちの真ん中の奥のところと伝わってる、ううん、つながってるんだもんな。

触ろうとしたらひょいっとよけられて触らせてはくれなかったけど、胸がきゅん。
でも別の個体の体をなでなでした。やっぱりふわっと体をよけていやがられた。

夕方五時から七時まで、二時間の遠泳!
かなり疲れてるのに、頭と心に花がぷわーっと咲いたよう!
これ、脳みそにきっと何かが出てるんだと思う。

こんなに長い時間が、たった5分に感じた!
いつもおもうんだけどあれはなんだろう。
あのイルカと目があった瞬間、

思考も時間もすべてなくなって世界が笑いと喜びだけになる。
これが「本質」ってよべるやつ。

何度も泳いできたけれどイルカすげえ。
いつもそこに感動しちゃう。
でもっとしりたくて潜りにいっちゃう!イルカと泳ぐって麻薬だわ。

 

真夜中、いちばんうえのトップデッキで
びゅんびゅん流れていく流れ星をみんなで眺める。

なんで流れ星をみつけると声がでちゃうんだろうね!

流れ星をみたら三回願い事をいうといい、っていう。
いちばん早くいえるのは「金金金(かねかねかね)?」

いやいややっぱうちらは「LOVELOVELOVE」でしょう!と、
流れ星をみてひたすら
「ラブラブラブラブラブラブラブ・・・ブラ!」
「ブラ?」「ブラ?(笑)」「ブラくらい買ったげるよ!」と笑う。

この和やかさがいい。

ところで、流星群でもあったのかな、
自分の周りを360度かこみこむ星空のいたるところに星が流れていった。

尾っぽがながいものや短いもの、力強い光、か細くふわりと流れる星。
流れ星にだってある、たくさんの個性。
ゆらゆらと揺られながら空を仰いでいたら、眠気がやってくる。

なんだか天の川に魚が泳いでる幻覚をみつつ、うとうとと眠りについた。
あの幻覚でみた魚影はたぶん鮎。

海の向こうには形を満たしはじめた三日月。
やはり恥ずかしいのか蕩々とした赤い光をはなちながら
ゆっくりと水平線のむこうにきえていった。

さあ、わたしもバンク(地下室)で寝ましょ。おやすみなさい!

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